パット・マーフィー氏講演会(東京 2013.07.27) #ISFS2

2013年7月27日(土) | 明治大学 リバティタワー1F

終了しました

パット・マーフィー氏講演会

第2回 国際SFシンポジウムのために来日されるSF作家パット・マーフィー氏が、明治大学で講演を行います。
講演会では、コメンテーターとして、今先端の性文学で活躍するSF作家・森奈津子氏が加わります。 性差の観点から、衝撃的なSFを構築している作家のたいへん貴重な講演会と対談です。どうぞ、みなさま、ふるってご参加くださいますよう お願い申し上げます。

詳細

  • 日時:2013年7月27日(土) 10:15開場 10:30開演 12:00まで
  • 演題:Body Politics to Come - Feminism, SF and Our Planet
    来るべき身体政治学 ー フェミニズム、SF、そして、わたしたちの地球環境
  • 場所明治大学 リバティタワー1F リバティホール
    〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 [GoogleMap]
  • 講演者:パット・マーフィー(SF作家)
  • コメンテーター:森 奈津子(作家・日本SF作家クラブ会員)
  • 司会&コーディネーター:小谷真理(明治大学客員教授・日本SF作家クラブ会員)
  • 入場:無料
  • 使用言語:講演は英語ですが、会場内では逐次通訳があります。
  • 参加方法:予約不要、参加自由
  • お問い合わせ:明治大学情報コミュニケーション学部事務室 infocom@mics.meiji.ac.jp
  • 主催:明治大学情報コミュニケーション学部
  • 後援:明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター

講師プロフィール

パット・マーフィー(Pat Murphy)

パット・マーフィー(Pat Murphy)

アメリカのSF・ファンタジー作家。『落ちゆく女』で1987年度ネビュラ賞を受賞、「恋するレイチェル」で1988年度シオドア・スタージョン記念賞、ネビュラ賞を受賞。『ノービットの冒険』(浅倉久志訳、ハヤカワ文庫SF)は、今年2013年12月に第2部が上映される映画『ホビット』の原作であるJ・R・Rトールキン『ホビットの冒険』をSFに移し変えたパスティーシュ作品で、SF・ファンタジー双方のファンから愛されている。1991年SF作家カレン・ジョイ・ファウラーとともに、ジェンダーの問題を深く探究したSF作品に与えられる年次SF文学賞ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞を創設した。
http://www.brazenhussies.net/murphy/

森奈津子

森 奈津子(コメンテーター)Natsuko MORI

作家。1966年東京生まれ。立教大学法学部卒。1991年に少女小説『お嬢さまとお呼び!』でデビューし、現在では主に性愛とお笑いをテーマに作品を発表している。『西城秀樹のおかげです』『からくりアンモラル』が日本SF大賞にノミネート。著書に『先輩と私』『スーパー乙女大戦』『セクシーGメン 麻紀&ミーナ』等がある。2000年に第21回日本SF大賞にノミネートされた『西城秀樹のおかげです』は英訳され、Speculative Japan 3 に収録された。

小谷真理

小谷真理(司会 & コーディネーター)Mari KOTANI

SF&ファンタジー評論家。1991年に共訳書ダナ・ハラウェイ他『サイボーグ・フェミニズム』で第二回日本翻訳大賞思想部門を、1994年に著書『女性状無意識』で第15回日本SF大賞を受賞。小説、マンガ、アニメ、ゲーム、映画とメディアを問わないSF作品のフェミニズム批評による読解で知られる。2001年にティプトリー賞の姉妹賞である日本のセンス・オブ・ジェンダー賞を創設。2013年度より明治大学情報コミュニケーション学部客員教授。