「作家書店Petit(プチ)」第三回:夢枕獏さん(4月30日まで)

2013年2月1日(金)~2013年4月30日(火) | ジュンク堂書店 池袋本店 7F

終了しました

SFブックミュージアム「作家書店Petit(プチ)」の第三回目は夢枕獏さんです。

  • 期間:2013年2月1日(金)~2013年4月30日(火)
    ※2月は第二回の新井素子さんと同時開催です。また、3、4月は第四回の永井豪さんと同時開催となります。(夢枕獏さんは、2、3、4月の開催)
  • 会場:ジュンク堂書店 池袋本店 7F 特設会場 SFブックミュージアム内

夢枕獏さんからのメッセージ

ああ、なんともこれはなやましい企画であります。
全部SF作品にしようと思ったのですが、それだと、あれもこぼれてしまう、これもこぼれてしまうと、心の中でいくつもの悲鳴があがってくるのです。
で、SFをメインにして、他はもう自分の好きな本ばかりを入れてしまうことにいたしました。
そのついでに、選者の特権として、自分の本をまぎれこませてしまうということをやらせていただきました。
どれもおもしろい本ばかりです。
ぼくの好きなマンガも入っています。
ざっと眺めわたしてみると、なかなかいい本が並んでおります。
ああ、できることなら二〇歳の頃の自分にもどって、もう一度この本たちと出会いたい。
まだ読んでない人、幸せ者ですよ。
これからこれが読めるんだもの。

プロフィール:夢枕獏(ゆめまくら・ばく)

夢枕獏さん

1951年、神奈川県小田原市生まれ。東海大学文学部日本文学科卒。1977年、「カエルの死」で、商業誌デビュー。「キマイラ」、「魔獣狩り」、「闇狩り師」、「餓狼伝」、「陰陽師」などを発表。
1989年、『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞受賞、1998年、『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞受賞、2011年、『大江戸釣客伝』で泉鏡花文学賞受賞、舟橋聖一文学賞受賞、2012年、『大江戸釣客伝』で吉川英治文学賞受賞。
近著に、『宿神』全四巻 朝日新聞出版『陰陽師 酔月ノ巻』文藝春秋『闇狩り師 崑崙の王』上下巻 徳間書店