上田早夕里 『深紅の碑文』(上・下)

上田早夕里 著 | 2013年12月19日発売 | 早川書房

ベストSF2010 第一位にして日本SF大賞を受賞した、海洋黙示録巨篇『華竜の宮』の続篇

『深紅の碑文』(上・下)

地球規模の危機〈大異変〉が迫る中、資源争奪によって海と陸との対立が深刻化。海上民の一部は反社会的勢力〈ラブカ〉となって陸側の船舶を襲撃、国際的な非難を浴びていた。
外務省を退職して支援団体の理事長となった青澄誠司、元医師にしてラブカのカリスマ的指導者ザフィール、困難な時代になお宇宙開発を志す少女・星川ユイ──絶望的な環境変化を前に険路を行く者たちの人生を描ききる究極の黙示録。(上下巻で刊行)

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