『何かが来た』 〈21世紀空想科学小説〉シリーズ

東野司 作 佐竹美保 絵 | 2013年7月11日発売 | 岩崎書店

日本SF作家クラブ創立50周年記念

『何かが来た』 東野司 著 佐竹美保 絵

こんなことになるなんて、想像もしなかった。大人たちの脳が乗っ取られるなんて。ぼくの父さんも母さんも…。元に戻すただひとつの方法には、過酷な運命が待ち受けていた… 。

〈21世紀空想科学小説〉シリーズは、日本SF作家クラブ創立50周年を記念して、日本SF作家クラブと岩崎書店のコラボレーションによって刊行するものです。

今のSF作家・SFファンが子どもだった頃、アーサー・C・クラークやジュール・ヴェルヌ、ウェールズ、小松左京や星新一、眉村卓らのSFに心躍らせて育ちました。その後、科学はめざましく発達したにもかかわらず、それらを踏まえたSFが子どもに向けてあまり書かれていません。「福島正実記念SF童話賞」を長年主催してきており、子ども向けSFを一つの柱としてきた岩崎書店として、今こそ届けたい「新作のSF入門シリーズ」です。

書誌データ