『虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉』

藤田直哉 著 | 2013年1月31日発売 | 作品社

筒井康隆「超虚構理論」論

『虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉』

3・11以降急速に政治化するオタク、貧困にあえぐロスジェネ世代......、絶望の淵に立たされる今、高度電脳化世界の〈人間〉とは何かを根源から問う。10年代本格批評の誕生!

世界がSF化した21世紀、筒井康隆の超虚構力が甦る。その可能性から跳躍した藤田の批評は、夢と希望と勇気を与えてやまない。――巽孝之(慶應義塾大学文学部教授・SF批評家)
  • 書籍名:『虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉』
  • 著者:藤田直哉
  • 出版社:作品社
  • 発売日:2013年1月31日
  • 判型/ページ数:四六判
  • 価格:本体2,400円+税
  • ISBNコード:978-4-86182-424-1
  • Webサイト:虚構内存在(作品社のサイト)
第三回日本SF評論賞・選考委員特別賞でデビューさせていただいた藤田直哉の初の単著です。皆さんの目に適うものであるか恐ろしく感じておりますが、ご高覧いただけましたら嬉しく存じます。(著者)