『インスマスの血脈』

夢枕獏、寺田克也、樋口明雄、黒史郎 著 増田まもる 訳 | 2013年12月21日発売 | 創土社

クトゥルー神話の金字塔「インスマスの影」をテーマとしてオマージュ・アンソロジー

『インスマスの血脈』

《海底神宮・夢枕獏×寺田克也》当代きっての超伝奇の語り部、夢枕獏と静と動を巧みにあやつる天才絵師、寺田克也の「インスマス幻想譚」。《海からの視線・樋口明雄》作家田村敬介は、取材のために日本海をのぞむ北陸の町、狗須間(くすま)を訪れる。町の住人はタクシーの運転手も、旅館の女将も、みなエラが張り出すような顎に、三白眼だった。《変貌願望・黒史郎》「三度の飯よりグロ! リアル彼氏より死体!」そんな不謹慎なことを声高に宣言する吹き溜まりのコミュニティ「ネクロフィーリング」。「わたし」と親友のミサキはコミュニティのイベント「青木ヶ原樹海探検ツアー」に参加する。

書誌データ

  • 書籍名:『インスマスの血脈』
  • 著者:夢枕獏、寺田克也、樋口明雄、黒史郎 訳者:増田まもる
  • 出版社:創土社
  • 発売日:2013年12月21日
  • 判型/ページ数:四六判/288ページ
  • 価格:本体1500円+税
  • ISBNコード:978-4-7988-3011-7
  • Webサイト:インスマスの血脈|創土社

『インスマスの血脈』特設ページでは作品についての樋口明雄氏、黒史郎氏の動画を掲載しています。司会は菊地秀行氏です。